株式会社エーオーエーアオバは、「カラダとココロの真の健康」をお客様はじめ、家族、関係者の皆様、地域の皆様に提供して参ります。
そのために
- 社員の一人ひとりが日々の仕事に明るく、楽しく、元気に従事していけるような企業環境を整えていきます。
- 多くの方々に幸せな生き方と笑顔をお届けするために、まずは、自分自身を構成する60兆個の細胞に感謝の気持ちを伝えることを大切にしていきます。
- アオバを通して「自分らしくイキイキと生きる」、一人ひとりの本来の生き方の追窮へとつながっていく企業をめざしていきます。
2024年10月1日
株式会社エーオーエーアオバ 代表取締役社長 西澤頼母
健康経営を実践する企業として…これまでの歩み
2022年、健康経営優良法人 『ブライト500』を 取得(以降毎年更新中)。

2019年、健康経営に対する取り組みの評価である「金の認定」を取得(以降毎年更新中)。

2018年、「健康優良法人(中小規模法人部門)」認定を受けました(以降毎年更新中)。

2017年、健康優良企業「銀の認定」を取得

2016年、「健康企業宣言 STEP1 宣言の証」を受けました。

健康作りへの積極さは、企業のハート!
アオバの健康経営の取り組み紹介
株式会社エーオーエーアオバは、2016年に健康経営宣言を行いました。思えば創業当初から30年余り、免疫療法というキーワードの下、カラダとココロの真の健康について、追求し続けておりました。それは例えば、健康なカラダ作りへと繋がるために「日々の食を大切にする事」や「社員は非喫煙者」という明確な方向性を示し、それを実践する事です。そう思うと、健康経営という言葉は使わずとも、アオバが30年以上に渡って発信してきた事や取り組んできた事は、まさに健康経営そのものでした。
ここでは、アオバの社内で日々取り組んでいる“健康経営の具体的な取り組み内容”を、お伝え致します。
健康経営の取り組み
AOVA SOD
社員はSOD様作用食品を、毎日3g×3本は必ず食べています。会社のメイン製品の『AOVA SOD』の良さは、社員全員が実感しております。疲れを翌日に持ち越さないために、そして社員のカラダとココロの健康のために、もはや手放す事は出来ない最重要アイテムの一つです(※食べにくいと感じる方は、写真右のように、メープルシロップやハチミツなどをかけて、食べやすくアレンジして摂取する事もアリです)。

ランチタイム
ランチは、栄養のバランスを考え、糖質や塩分や動物性脂肪が低めに抑えられているものを厳選しています。そして、社長も含めた社員が一緒にランチタイムを取る事で、コミュニケーションを取る大切な時間ともなっています。
椅子ヨガ
運動機会を増やすために、東京都の協会けんぽから「椅子ヨガ」の指導をしていただきました。自分たちのノウハウだけに留まるのではなく、健康経営に繋がると見るや、外部からの知識や手法を積極的に取り入れます。
腕振り
「究極の有酸素運動」とも言える腕振り。毎日5分間のプログラムを、午前と午後の2回、実践しております。デスクワーク中心の作業ともなると、たった5分間とは言え、有酸素運動を行う事でカラダも気持ちもリフレッシュ。仕事の生産性の向上にも繋がります。

ルイボスティー
ノンカフェインで、ミネラル分の多いルイボスティーを社員全員が飲んでいます。朝出社した時にお湯を沸かし、沸騰したらティーバッグを電気ポットに入れるだけなので、準備の手間も掛かりません。
Dr.セルフチェック
予防医療の第一歩は、自分の身体を知る事です。自分の身体の問題点が分からなければ、解決策も分かりません。Dr.セルフチェックの判定結果では、今の身体の状態の総合判定と、このままの生活を続けた「3年後の姿」が分かり、ドクターからの“頑張らなくても出来る具体的な改善アドバイス”がもらえます。

英会話スクール
人の脳細胞を刺激する効果があるため、定期的に英会話教室を開いています。それも単に「英語の勉強」に留まらず、英語表現を通して「日本との視点の違い」「文化の違い」「時代背景」なども学びます。参加すればするほど「もっと学びたい」と自発的に思える内容で、自然と気持ちも前向きになれます。
アオバ・パパイヤクエストプラス
「食べる事で健康な身体を作り、病気を予防する」という考え方のある沖縄料理の中でも、100年以上に渡って食べ続けられてきている青パパイヤ。その青パパイヤを主原料としたパパイヤクエストプラス(PQP)を、社員全員が飲んでいます。三大栄養素の全てを分解するので、脂っぽいものを食べても胃もたれせず、更には毎日快腸で便秘知らずの身体になります。
以上が、株式会社エーオーエーアオバ内で行われている、健康経営の主な取り組み内容です。その他、健康経営に繋がる取り組みを日々模索し、そして実践しております。どんなに小さな事でも、新たな取り組みを採用し、社内で実践&定着したら、こちらでも随時情報発信を行って参ります。