株式会社エーオーエーアオバでは、この度AOVA SODを食べた妊婦さん(30代女性)に体験談を伺い、その内容をチラシとして共有させていただきました。つわりでお悩みの方は、是非ご参考になさってください。
上の画像もしくは「こちら」をクリックすると、チラシをご覧いただけます。以下は本文の抜粋です。
私と赤ちゃんのいのちを繋いでくれたのは、母の勧めてくれたAOVA SODでした
2023年、初めての妊娠。夫と手を取り合って喜ぶのも束の間、妊娠が分かるとまもなく、つわりが襲ってきました。私のつわりは、さまざまな種類の中でも、『吐きつわり』と言われるものでした。辛いなんてものではありません。おそらく、つわりを体験される妊婦さんは、本当にお困りだと思います。私もその一人でした。
私の場合、食べないと気持ちが悪い。でも食べると戻してしまう。お腹が空いても、食事をいただいてもムカムカとした吐き気に常に悩まされました。吐き気のために、何も口にできませんでした。かといって、何も食べないわけにはいかない。「赤ちゃん、大丈夫だろうか…」。
インターネットで調べて、いろいろな食品を試しましたが、どれも口にできませんでした。そんな困り果ててたとき、母が勧めてくれたのが、『AOVA SOD』です。藁をも掴む思いで食べてみました。吐き気も起こらず、喉を通り…。ただただ嬉しく、安心しました。大袈裟ではなく、この頃唯一、食べることのできたのが、この 『AOVA SOD』だったんです。気持ち悪くもならず、逆に胃を落ち着かせてくれたようで、ご飯も食べられるようになりました。
そして年末には、無事に、長女ひなたを出産することができました。
『AOVA SOD』に二度、助けられる
出産は、帝王切開でした。出産後、本来であれば、11〜14ほどあるヘモグロビンの値が5.5ほどしかなく、先生もご心配くださいましたが、『AOVA SOD』にはヘモグロビン値の改善にも役に立つということを聞き、早速、『AOVA SOD』を多めに食べてみました。2週間ほど経った頃、数値が10まで改善されていました。ヘモグロビンの数値が低いときには、身体がフラフラして授乳するのも辛かったのですが、数値が改善に向かうと、自ら元気になり、母乳の出も良くなっていきました。
現在、娘のひなたは7ヶ月を迎え、離乳食もスタート。スクスクと元気に育っています。私とひなたのいのちを繋いでくれた『AOVA SOD』。二度もお世話になり、現在でも続けていただいてます(取材:2024年6月)。