『ドクターセルフチェックを受けてみて…』 WEBデザイナーR.S様の体験談

ドクターセルフチェックを始めて1年…振り返ると、この1年で大きく変わったのは、体重や体脂肪や血圧といった数値ではなく、生活面における「意識」の部分だったように思えます。Webデザイナーという職業柄、デスクワークが多いので、油断するとすぐに運動不足となってしまう事が悩みでした。そのため私は、意識的に身体を動かすようにしてきました。例えば、ビルの9階までは階段での昇り降りを基本とするとか、車移動は極力控えて、出来る限り自転車や歩きにするとか…とは言え、自宅が主な仕事場であるために、外出する用事が無ければ、それすらもやらなくなってしまいます。今思うと、この頃は「身体を動かす」という事を意識はしていても、習慣付けというレベルにまでは達していなかったという事でしょう。

意識を変えた【3年後の数値】

初めてドクターセルフチェックを受けたのが、2016年の11月の事でした。体重や体脂肪や血圧は全く問題ない数値でしたし、体内年齢も実年齢より2歳ほど若く、最初にしてはまずまずの結果だったと思います。では、何故その結果に満足する事なく、むしろこれまで以上に意識の部分に変化が起きたのか?それは、現在の数値の横にある【3年後の数値】があったからだと思います。“現在の生活を続けていたら…”という前提の元に提示される3年後の数値を見た時、私の場合は現在の数値とはそれほど違いはありませんでした。ただ、それはあくまで“現在の生活を続けていたら…”の話であり、今と全く同じ生活を、向こう3年続けていられるという保証はどこにもありません。人間はちょっと気が緩むと、楽な方へ楽な方へと流されてしまう生き物です。油断すると、すぐに運動不足となってしまう事が悩みの私です。提示された数値の良し悪しに関わらず、3年後の数値がそこにあった事で、良い意味で危機感を感じる事が出来ました。

この危機感こそが、意識を変える大きな要因となりました。最初の結果がまずまずだったので、それを良くしていくというよりは「キープしていく事」に重きを置きました。そこで始めたのが、1日6分の腕振り運動と、腕振り運動後のバンザイストレッチです。それも3日坊主にすらならなかったら、自分で自分を情けなく思ってしまいます…ので、まずは「最低でも3日坊主」を目指して取り組みました。そして「最初の3日が出来たなら、もう3日くらいなら出来るだろう」という事で、3日+3日=6日やりました。あと1日頑張れば、1週間続けられた事になります。もう1日頑張って「1週間続けられた」という達成感を味わいました。そこからは簡単でした。1週間出来たのなら、もう1週間同じようにやれば2週間=半月です。半月続けられたのでしたら、同じようにもう半月頑張れば1ヶ月…こうして2回目のドクターセルフチェックの日を、迎える事となりました。

「続ける事」と「ブレない事」の大切さ

2回目の診断をした結果が良かった事は、言うまでもありません。キープを目標に取り組んだ1ヶ月でしたが、ほとんどの数値が前回を遥かに上回りました。この時、気を良くして「更に結果を良くしよう」と欲張らなかった事が、その後も長く続けられた要因だったと思います。重きを置くのは、あくまで「キープする事」で、「記録を伸ばす事」ではありません。もし、その部分がブレてしまっていたら、ある程度の所で結果が伸び悩んだ途端に、挫折して辞めてしまっていた気がします。
私が見ている部分は、常に【3年後の数値】です。この「遠くもなく近過ぎもしない、程よい距離感の未来」を見せてくれている事こそが、私がドクターセルフチェックを「良い!」と感じ、私の意識改革へと繋がった大きな要因です。

どんな事でも、“とりあえずやってみる”というのは、とても大切な事です。そしてそれを「続ける事」はもっと大切な事だし、チャレンジする事よりももっと大変な事だと思います。では、どうしたら「続ける事」が出来るのか?それは、根本的な意識改革と、それを生活の中に習慣化させられるかどうか、そしてそれをブレずに取り組めるかどうかに掛かっていると思います。私にとってのドクターセルフチェックは、意識を変え、習慣を変えていくには十分過ぎるほど、素晴らしいシステムであると感じます。